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微笑みの国「タイ」で、ボートに乗った僧侶と保護犬たちが「托鉢(たくはつ)」をする様子が、SNSで拡散され話題となっています。
タイのチャオプラヤー川で、ボートに乗った僧侶と犬たちが川沿いの家々へ向かっていきます。
彼らが行っているのは、街の人に食料やお布施を乞う仏教の修行「托鉢」です。
僧侶
「始まりは、寺に1匹の犬が捨てられたことでした。その後人々がもっと捨てるので私が世話することになりました」
犬たちは、僧侶が托鉢に出ようとすると自然とついてくるようになったといいます。
僧侶と一緒に托鉢を行う保護犬の様子がSNSで広まると、供物を捧げにやってくる人が増えたということです。
地元の人たちは日々の“徳を積む行為”である托鉢に、“新たな意味”が加わったと話します。
周辺の住民
「今は、経済のことや戦争、世界情勢など、ストレスになることがたくさんあります。でも朝起きて、僧侶と犬たちが一緒にボートに乗る姿を見るだけで心が明るくなるんです。困難を乗り越える力をもらえますし、毎日を頑張って生きていく力にもなっています」
(2026年5月9日放送分より)
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