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水産庁は今年のサンマの漁獲枠を前の年より4%ほど少ない9万1000トン余りとする案を公表しました。
サンマの漁獲枠を巡っては、今月に開かれた国際会議で今年の上限を去年より5%少ない19万トン余りとすることで日本を含む9の国と地域が合意しました。
これを受け、水産庁は28日の漁業関係者らとの意見交換会で今年の漁獲枠を去年より4%ほど少ない9万1554トンとする案を示しました。
内訳は日本の排他的経済水域内で7万6194トン、公海で1万5360トンです。
サンマの漁獲枠が1997年に設定されてから最も少ないものの、去年、実際に日本で獲れたサンマは約6万5000トンと漁獲枠よりも大幅に少なく、漁業関係者や市場価格への影響は限定的とみられます。
この漁獲枠の案は来月にも行われる水産庁の審議会で正式に決まる見通しです。






































