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ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続くなか、石油元売り大手の出光興産がベトナムに対して400万バレルの原油を調達し、供給することが分かりました。
出光興産によりますと、ベトナム政府から要請があり、日本政府とも協力しながらホルムズ海峡を通らないルートで調達した中東産の原油400万バレルを供給するということです。
出光はベトナム北部にあるニソン製油所の運営会社に出資しています。
そこで精製された原油はガソリンなどの燃料やプラスチックといった石油製品としてベトナム国内に供給され、日系企業の生産活動にもつながるとしています。
また、日本に輸出されるケースもあるということです。
中東産原油への依存度が高い東南アジアの各国では、原油の調達が喫緊の課題です。
3月末にはフィリピンが燃料の供給体制を強化するため、日本から軽油14万2000バレルを調達しています。






































