戦没者を二度殺すのか ~沖縄戦戦没者遺骨が眠る土と埋め立て計画~

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沖縄戦の激戦地、沖縄本島南部。壕の中で遺骨を探す一人の男性、具志堅隆松さん。「遺骨を遺族のもとに帰す」活動をおよそ40年も続けている。

こうした中、国が進める名護市辺野古への米軍基地建設計画で、現場の海底に軟弱地盤が見つかった。この軟弱地盤を埋めるため、当初の予定よりさらに大量の土が必要になったとして、国は本島南部の土砂を使うことを計画する。

その土地には、沖縄戦で犠牲となった住民や全国から集められた旧日本軍兵士たちの遺骨が眠る。「計画」の中止を求め、具志堅さんは行動を起こす。