Projection Mapping 沖縄交響曲 〜光と音の芸術 大迫力プロジェクトの舞台裏〜

2020年末、国立劇場おきなわで開催された「PROJECTION MAPPING 沖縄交響曲2020 in 国立劇場おきなわ」。

世界トップクリエイターが織りなす大迫力のエンターテイメントショーを独占取材。感動の軌跡を追う1時間特別番組。

プロジェクションマッピング 沖縄交響曲は20分以上の超大作。第1楽章から第4楽章までの物語で、沖縄の島々の始まりから琉球王国時代、沖縄戦の戦前戦後、そして未来の沖縄を表現している。

映像を総合プロデュースするのは今まで100以上のプロジェクションマッピング制作に携わってきたクリエイティブディレクター石多未知行氏。

音楽は世界初のデジタルアートミュージアムとして話題となったチームラボの音楽を手掛けた音楽家・高橋英明氏が担当。