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29日からガソリン補助金の支給額が過去最高の1リットルあたり52.4円となるなか、高市総理大臣は補助額を段階的に縮小する方向で検討に入りました。
高市総理は29日か30日にも判断するとみられていて、ガソリンの引き上げ幅は3円から5円程度となる見通しです。
木原官房長官
「こうした(与党の)提言を踏まえながら検討を行い、支援のあり方をお示ししていきたいと考えております」
補助金の投入で、レギュラーガソリンは170円程度に抑えられていますが、3月から8月までの半年で1兆円を超える税金が費やされています。
高市総理は28日、自民党からガソリン価格を12月以降、毎月5円程度ずつ引き上げる提言を受け取りました。
政権幹部は「総理は放漫財政だと思われたくない」と解説します。
一方、自民党内からは「地元から反対される」「消費税を下げても、ガソリンが高くなったら痛い」など懸念も多く聞かれます。
「財政の持続性」と「国民の負担増」のバランスを高市総理がどう説明するかが注目されます。







































