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将棋の女流タイトル最高位白玲戦七番勝負で、西山朋佳白玲(31)が勝利し、女性で初めて「棋士」となる権利を獲得しました。
将棋のプロは性別を問わない「棋士」と女性のみの「女流棋士」があります。
棋士になるには養成機関である「奨励会」を突破するか女流棋士が編入試験に合格する必要がありますが、これまでに女性の棋士は1人も誕生していません。
2025年6月、女流タイトルの最高位「白玲」を通算5期獲得して「クイーン白玲」の称号を得た場合、「棋士」になる権利を与えるという制度が施行されました。
こうしたなか、石川県金沢市で10日、白玲戦七番勝負の第5局があり、西山白玲が挑戦者の福間香奈女流四冠(34)に勝ちました。
これで「白玲」のタイトル通算5期獲得となり女性として初めて「棋士」となる資格を得ました。
西山白玲は、規定により2週間以内に権利を行使するかどうか判断することになります。







































