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今年のノーベル化学賞に東京理科大学・名誉教授のそあい憲三さん(76)ら2人が選ばれました。
そあいさんは7日、フランスの研究者とともにノーベル化学賞の受賞者に選ばれました。
そあいさんらは、アミノ酸などの化学物質に鏡写しのような右手型と左手型があり、分子のわずかな違いで片方だけが自己増殖する「そあい反応」と呼ばれる反応が起こることを実証しました。
この発見は医薬品などの開発に役立てられています。
また、生物を構成するタンパク質は左手型だけに偏っていて、そあいさんらの研究は生命の起源にも迫るものと評価されました。
日本のノーベル賞受賞は3年連続、化学賞は2年連続で、個人での受賞は31人目となりました。







































