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乗組員の飲酒問題など複数の法令違反が確認された東海汽船に対し、国土交通省は一部の船舶の使用停止命令を出すことを明らかにしました。
井林国交大臣
「重大な事故につながりかねない危険な行為が、漫然と繰り返されていた実態が確認されました」
東京都心と伊豆諸島を結ぶ東海汽船を巡っては、乗組員が酒気を帯びた状態で当直の勤務に就くなど、複数の法令違反が確認されています。
こうしたなか、国交省は9日から20日間にわたり3隻の船舶の使用を停止する命令を出すことを決めました。
他の船などを使うことで島民への影響は最小限に抑制されるとしています。
東海汽船は「正式な通知を受領し次第、今後の対応など正式に発表する」としています。







































