30 回視聴・1 時間前
ドイツ北東部の州議会選挙で「反移民」を掲げる極右政党が大幅に躍進し、第1党となりました。一方、メルツ首相率いる与党は最低得票率に及ばず議席を失いました。
21日、ドイツ北東部メクレンブルク・フォアポンメルン州の州議会選挙の暫定結果が公表され、極右政党AfD=「ドイツのための選択肢」の得票率が38.2%となり、第1党に躍進しました。
「反移民」などを掲げるAfDは6日、東部のザクセンアンハルト州の州議会選挙でも第1党になっていて、今回の選挙と合わせて旧東ドイツ地域でさらに勢力を拡大したことになります。
一方、メルツ首相が率いるCDU=キリスト教民主同盟の得票率は4.9%でした。
CDUはこれまで12議席を保有し第3党でしたが、今回の選挙で議席獲得に必要な最低得票率「5%」に及ばず、党史上初めて、州議会ですべての議席を失う「歴史的敗北」となりました。
一方、州と同格である首都ベルリン特別市の議会選挙では左派党が25.7%の得票率で第1党、CDUは18.8%で第2党になりました。
AfDは16.3%で第3党となり、前回2023年の9.1%から大きく得票率を伸ばしました。
This programme includes material which is copyright of Reuters Limited and
other material which is copyright of Cable News Network LP, LLLP (CNN) and
which may be captioned in each text. All rights reserved.







































