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農林水産省は、品種が違うコメを混ぜ、コシヒカリやミルキークイーンと表示し販売した「越後ファーム」に対し立ち入り検査を行い、再発防止策を指示しました。
農林水産省によりますと、新潟のコメ販売業者「越後ファーム」は、少なくとも去年12月から今年4月までの間に、コメの品種などが同一ではないにもかかわらず、「単一原料米」と表示し、「新潟県十日町産循環有機栽培米こしひかり」などといった商品名で販売していたということです。
品種や産地の不適切表示は9つの商品で行われていて、量は合計300キロ以上に及びます。
このうち3つの商品については、表示していた品種の使用割合が50%未満だったということです。
農林水産省は、食品表示法に基づいて立ち入り検査を実施し、「越後ファーム」に対して来月13日までに再発防止策を提出することなどを指示しました。
販売業者は「二度とこのようなことがないよう努めていく」とコメントしています。








