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フランスサッカー連盟は10日、来年3月のFIFA(国際サッカー連盟)の会長選で立候補を予定しているインファンティーノ会長の支持を撤回すると発表しました。
7月下旬以降、FIFAがワールドカップなどの権利の一部を民間に売却する計画を発表・撤回した問題でヨーロッパを中心に各国がインファンティーノ会長らへの批判を強めています。
フランスサッカー連盟は10日、執行委員会を開き、来年3月のFIFA会長選で立候補を予定しているインファンティーノ会長の支持を撤回することを決定しました。
FIFAの計画自体は阻止されたものの不透明な意思決定や組織のガバナンスの問題は解決しておらず、「一連の問題がサッカーのイメージと結束を大きく損ねた」と指摘しています。
今後、国内外の有識者と協議を重ね、FIFAの信頼回復と透明性の強化に向けた組織改革の提言をしていく方針です。
ANNの調査によりますと、FIFAの傘下にあるサッカー協会の中でこれまでにインファンティーノ会長の再選について公式に「支持する」と表明しているのは23、「支持しない」と表明しているのは22となっています。
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