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ウクライナのゼレンスキー大統領の飛行機に、ドローンが衝突しそうになったとノルウェーの首相が発言しました。これに対しロシア側は「脅威はなかった」とコメントしています。
ゼレンスキー大統領夫妻は8日、ノルウェーの前国王の葬儀に出席するため東ヨーロッパのモルドバからノルウェーに到着しました。
ノルウエーのストーレ首相は公共放送NRKに対し「彼の飛行機はモルドバを離陸する際にドローンに衝突されそうになった」「これが彼が直面している現実だ」と述べました。
イギリスのBBCは大統領夫妻の飛行機は現地時間午後4時半に離陸する予定でしたが、モルドバ領空にロシアのドローンが侵入したため1時間ほど滑走路で待機したとしています。
フィナンシャルタイムズは、離陸予定時間の10分前の午後4時20分にロシアのものとみられるジェット式のドローンがウクライナとの国境を超え侵入し、午後5時20分ごろに空港からおよそ16キロ離れた場所で爆発したと報じています。
これらに対し、ロシアのペスコフ報道官は「そのような脅威は存在しなかった」とコメントしています。
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