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FIFA(国際サッカー連盟)の投資計画に関わっていたトランプ大統領の親族の男性が「泥沼化するなら参加しなかった」などとする声明を発表しました。
声明を出したのはトランプ大統領の娘の夫、ジャレッド・クシュナー氏の弟で投資家のジョシュア・クシュナー氏です。
ジョシュア氏は、ワールドカップなどの権利の一部を民間に売却するFIFAの計画に投資家として参加する予定でした。
ジョシュア氏は声明で「サッカー界の資金は歴史的に一部の限られた国々に集中してきた」「投資計画は資本や機会を均等に配分し、途上国に大きな投資をする構想だった」と計画の正統性を強調しています。
そのうえで、「サッカー界の政治力学と一部の勢力の行動に対する認識が甘かった」「泥沼化すると分かっていれば関与しなかった」としています。
先月、UEFA(ヨーロッパサッカー連盟)はFIFAの投資計画に関して、ジョシュア氏の会社を含め交渉の記録を開示するようアメリカの裁判所に申し立てています。
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