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藤井聡太六冠(24)に、伊藤匠二冠(23)が挑む将棋・王位戦七番勝負第5局の2日目。
藤井六冠は、1日目に自玉の前から攻めを繰り出す“頭突き”をきっかけに、2日目も最後まで緩みのない攻めの姿勢を展開しました。
藤井六冠の93手目、飛車を左へと転回する7九飛車が決め手となり、相手を投了へと追い込みました。
日本将棋連盟 香川愛生女流棋士
「1日目、藤井王位の飛車が7九飛車2九飛車と、かなり横に大きく振り直して展開して伊藤二冠を揺さぶる。最後もう一度この7九の地点に飛車が舞い戻ってきた局面で縦にも飛車がかなり利いてくる格好で伊藤二冠も受けが難しいということで投了された。藤井王位の充実ぶりが感じられる一局となった」
藤井六冠は成績を3勝2敗とし、王位戦7連覇に王手をかけました。
第6局は、来月8日に始まります。
(2026年8月28日放送分より)






































