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気象庁と国土交通省は27日午後4時に会見を開き、石川県と富山県に出していた「レベル5大雨特別警報」を「レベル3大雨警報」に切り替えました。
石川県と富山県には未明からの大雨によって午前6時20分にレベル5大雨特別警報が出されましたが、午後4時22分にレベル3大雨警報に切り変わりました。
気象庁は西日本の日本海側から東日本の太平洋側にかけて前線が停滞している影響で、北陸地方では28日未明から午前中にかけて再び警報級の大雨になるおそれがあるとしました。
今後、東北地方や東海地方などでもまとまった雨が降る可能性が高いということです。
また、国土交通省は全国の河川カメラなどから、これまでに石川県と富山県の合わせて13の河川で氾濫による浸水が確認されたと発表しました。
このうち、石川県羽咋市を流れる飯山川と金丸川では堤防が決壊したということです。
これまでの大雨により、地盤には多くの水分が残っている影響で今後、少ない雨でも河川の水位の上昇や土砂災害が発生する可能性があることから、雨が強まる前の明るいうちに避難行動を確認してほしいと呼び掛けています。







































