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天気予報が大きく変わるかもしれません。気象庁は21日、これまで7日先までだった日々の天気予報について、今後は2週間先まで出せるように改善を図ると発表しました。
■天気予報、30年ぶり刷新
地球温暖化の進行で、災害級の暑さや豪雨の発生が増えている日本。気象庁は、少しでも早めの防災対策などにつなげるため、今年2月から天気予報の改善に取り組んできました。
そして報告書がまとまった、21日の会見。天気予報の刷新は実に30年ぶりです。
気象庁気候情報課
新保明彦課長
「週間天気予報や季節予報については、30年前から大きく変わっていない」
東京大学先端科学技術研究センター
中村尚シニアリサーチフェロー
「科学技術の進展は目覚ましいものもあり、今以上の充実した情報を提供できるはず」
■週間予報は「2週間先」まで
具体的に、何が変わるのでしょうか?
例えば、毎日発表される1日ごとの「週間天気予報」。天気や降水確率、気温などが記載され、これまでは「7日先」まで表示されていました。それが、なんと倍の「2週間先」まで示せるようにします。
また、「5日先」まで出ていた大雨や暴風などの「警報級の可能性」も、同じく「2週間先」まで1日ごとに出すということです。
ただ、世間の人が気にしていたのは…。
「天気は気まぐれなので、なんとも言えない」
「先が分かるのはありがたいけど、同時に確度が高まらないと、当てにできないかなというのはある」
気象庁は、2週間後の予測は誤差を伴うため、あくまで「傾向をつかむための情報」として呼びかけていて、可能なものから順次、運用を始めたいとしています。
(2026年8月22日放送分より)







































