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ロシアのプーチン大統領が極東のサハリン州を訪れ、北方領土問題について「国際的文書で確定されたもの」と述べ、すでに解決済みだという立場を明確に示しました。
プーチン大統領は12日、太平洋艦隊の演習視察の訓示で日本の防衛政策について「我々は日本の脅威ではないし、何らの要求もしていない」と述べました。
一方で、「日本側には領土的要求がある」と北方領土問題に触れ、「第二次大戦の結果生じた現実で国際的文書で確定している」と述べ、すでに解決済みだという考えを示しました。
ロシアは2022年に日本との平和条約交渉を打ち切っていますが、プーチン氏自身が北方領土問題についての認識を直接示すのは極めて異例です。
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