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煙突が崩落した熊本県八代市の日本製紙八代工場ではこれまでに8人が死亡し、依然、1人の安否が分かっていません。
29日午後10時すぎ、震度5弱を観測した八代市です。
日本製紙八代工場では複数の煙突が崩落しましたが、新たな被害は目視では確認できません。
現在も工場の中では救助活動が行われています。
工場の入り口に続く道には多くの消防車両が止まっていて、隊員らが行き来しています。
工場では11人が閉じ込められて、これまでに10人を救助しましたが、8人の死亡が確認されています。
依然、1人の安否が分かっていません。
消防に話を聞きますと、発生から夜通しで活動していて重機も投入していますが、工場の中は狭い所が多く、基本、隊員らが手作業でがれきをかき分けながら要救助者の捜索を行っているということです。
酷暑のなかでの活動なので、隊員らの疲労感も考えながらこの態勢を続けていくと話していました。
懸命な救助活動が続きます。







































