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神奈川県鎌倉市にある学校法人「鎌倉女学院」は元理事長が6年にわたって自らの立場を利用し、およそ6600万円を横領していたと発表しました。
創立122年という伝統がある「鎌倉女学院」の発表によりますと、2016年から2022年まで6年間にわたる元理事長の女性による横領が発覚したということです。
元理事長は経理担当者に対し、実際には存在しない学校の法人口座に入金するかのように装って小切手を発行させ、その小切手を換金し、個人名義の口座に入金していたということです。
総額は6686万円余りに上り、大半を私的に使ったとみられています。
弁護士、公認会計士による第三者委員会を設置し、原因調査と再発防止策を講じるとともに、先月解任した元理事長に対して「刑事・民事双方の責任追及を行う」としています。
「鎌倉女学院」は、「創立122年という伝統ある鎌倉女学院の法人トップであった元理事長による不祥事は、多くの卒業生とそのご家族はもとより、日々勉学に励んでいる在校生と保護者の皆様、そして日頃から支えていただいております学校関係者や地域社会の方々を裏切ったものであります。ここに深くおわび申し上げます」とコメントしています。




























