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発生から4日経った南米ベネズエラの大地震の死者は1450人になり、各国のレスキュー隊などが救助活動を急いでいます。こうしたなか、ロドリゲス暫定大統領への批判が起きています。
国営テレビは28日、地震による死者は少なくとも1450人、けが人は3150人に達したと明らかにしました。
海外からのレスキュー隊2624人のほか、7876人の市民ボランティアが救助活動を続けているということです。
地震発生から4日経ちましたが、行方不明者を探すサイトにはおよそ4万7000人が登録していて、正確な被害は今でも分かっていません。
こうしたなか、ロドリゲス暫定大統領が27日、各国から派遣されているレスキュー隊を集めて感謝を伝える会合を開きました。
現地メディアは、ロドリゲス氏が「国民に代わってお礼を言うため、少しの間、皆さんを任務から引き離した」と発言したことから、政治的パフォーマンスだとSNSなどで非難されていると伝えています。
また、去年、ノーベル平和賞を受賞した野党指導者のマリア・コリナ・マチャド氏が28日、FOXニュースのインタビューでこの地震を受けて「国民と共にあることが私の責務です」と述べ、ベネズエラに帰国する意向を明らかにしました。
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