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小泉防衛大臣が韓国を訪れ、自衛隊と韓国軍の協力について話し合いました。このタイミングで中国とロシアの爆撃機が日本周辺を共同飛行し、東アジアに緊張が走っています。
■日韓防衛相が会談
この週末、韓国を訪問していた小泉進次郎防衛大臣。28日は安圭伯国防相との会談に臨みました。
小泉防衛大臣
「両閣僚の相互訪問については、安長官の来日から5カ月たらずで韓国に来られたことで、短期間で達成することができました」
27日は韓国軍のアクロバットチーム「ブラックイーグルス」を視察。ブラックイーグルスは1月に那覇基地で自衛隊から給油支援を受けました。
「ブルーインパルスが韓国に来た時は、どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。カムサハムニダ」
■中ロ爆撃機が日本周辺飛行
日本と韓国が関係を進展させるなか、同じ日に、中国とロシアの爆撃機が日本に接近していました。防衛省によると28日午前から午後にかけて、中国軍とロシア軍の爆撃機など合わせて15機が日本海から東シナ海、そして四国沖を長距離飛行しました。
「度重なる爆撃機の共同飛行は、我が国周辺における活動の拡大・活発化を意味するとともに、我が国に対する示威(しい)行動と捉えざるを得ないものです」
安国防相との会談でも、情報や意見の交換をしたと明かしています。
日韓の防衛を巡っては、燃料や弾薬などを提供し合うことを可能にするACSA=物品役務相互提供協定についても議論が続けられています。韓国は、「国民感情から今のところは難しい」と慎重な立場をとっています。
「こうしたことを一足飛びに進展させることは、必ずしも容易なことではありませんが、引き続き韓国側との意思疎通をそして努力を強化していく考えです」
(2026年6月29日放送分より)







































