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東京地検特捜部が2021年に捜査した詐欺事件で、東京地裁は違法な取り調べがあったとして担当検事を刑事裁判にかける決定をしました。
太陽光発電関連会社「テクノシステム」の社長・生田尚之被告(52)は約22億円の融資をだまし取った詐欺の罪などで起訴され、今年3月に東京地裁で懲役11年を言い渡されました。
生田被告は「検察庁を敵視するってことは反社や」などと発言されたとして、取り調べを担当した堀木博司検事(57)を特別公務員暴行陵虐罪で刑事裁判にかけるように求める付審判請求をしていて、東京地裁は今月24日、生田被告の請求を認める決定をしました。
この決定により、検事の刑事裁判が開かれることになります。
現役検察官が審判に付されるのは大阪地検特捜部にいた検事に続いて2件目です。







































