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石原環境大臣はIAEA(国際原子力機関)のグロッシー事務局長と初めて会談し、福島第一原発の事故で生じた除染土の再生利用などで協力していくことについて覚書に署名しました。
23日午後4時ごろに環境省で始まった会談で、石原大臣は環境省が策定した除染土の再生利用と最終処分の基準やガイドラインは2024年9月、IAEAがまとめた最終報告書を踏まえたものだと説明しました。
これに対し、グロッシー事務局長は「去年、福島県を訪れ、除染土の再生利用を見て非常に感銘を受けた」などと応じました。
その後、石原大臣とグロッシー事務局長は除染土の再生利用や最終処分で日本とIAEAが今後も協力していくことについて覚書に署名しました。
グロッシー事務局長らは今月24日に福島第一原発を訪れ、処理水の海洋放出についてIAEAとしてモニタリングする予定です。














