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スイスで人口を1000万人までに制限することの是非を問う国民投票が実施されます。
スイスで14日、2050年までの永住者の人口を1000万人未満に抑えることの是非を問う国民投票が行われます。
スイス政府のデータでは、2024年時点で15歳以上の永住者の41%が移民やその子どもです。
国民投票を推進した最大政党のスイス国民党は、人口の急増でインフラや公共サービスに負担がかかると主張しています。
可決されれば、2050年より前に人口が950万人を超えた場合、難民受け入れの制限など人口増加抑制の措置を取ることになります。
また、1000万人を超えると、EU=ヨーロッパ連合圏内などとの自由な移動を保障する「シェンゲン協定」などを破棄する必要があり、政府は、EUとの「緊密な協力関係が危ぶまれることになる」と説明しています。
現地メディアによる5月の世論調査では反対が52%で、賛成の45%をわずかに上回っています。
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