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外国為替市場で円相場は1ドル=160円台の円安水準で推移していて、政府・日銀が大型連休中に行ったとみられる為替介入前の水準に戻っています。
片山さつき財務大臣は9日、介入の直前だった4月と同様の表現を使い、市場を牽制(けんせい)しました。
「このような状況では、ますます常に断固たる措置を取る用意があることは変わりません」
午後には日銀が来週開かれる金融政策決定会合で、政策金利を0.75%から1.0%に引き上げる方向で議論する方針だと各社が報じました。
根津アジアキャピタルリミテッド 河北博光氏
「日銀の6月利上げはコンセンサスになっている。年度内にもう1回利上げがあるかどうか、さらなる利上げをにおわせるコメントが出てくるかどうかがポイント。利上げが今回1回で終わるということになると、さらに円安が加速する可能性がある。今後も(利上げが)続いていく可能性があるとなれば、円安に行きにくい」
(2026年6月10日放送分より)

































