米国とイランによる戦闘終結に向けた再協議は、期限とされる4月21日を目前に控え、緊張が一段と高まっている。
トランプ米大統領は17日、「合意は非常に近い」と述べ、交渉の進展に強い自信を示した。トランプ氏は18日にも、イランがホルムズ海峡の封鎖を放棄し、核開発計画を無期限で停止することで一致したと主張、イラン側の譲歩を強調した。しかし、イランのガリバフ国会議長はこれに強く反発し、「虚偽だ」と断じた上で、「そのような発言で戦争に勝利したことにも、交渉で成果を得ることにもならない」と批判。双方の認識の隔たりが改めて浮き彫りとなった。今月11日の第1回協議後、米国はホルムズ海峡を事実上逆封鎖する措置を取り、16日にはイスラエルとレバノンが10日間の停戦に入るなど情勢は複雑に変動した。
米政治サイト「アクシオス」は17日、両国が戦闘終結に向けた3ページの覚書を巡り交渉を続けていると報じた一方で、核心的な問題では依然として大きな溝が残ると指摘。さらに、イランが濃縮ウランを放棄する見返りとして、米国が約200億ドル(約3.2兆円)規模の凍結資産解除を検討する案も浮上していることも伝えた。
★ゲスト:松本太(前駐イラク大使)、鈴木一人(東京大学公共政策大学院教授)、小谷哲男(明海大学教授)
★アンカー:末延吉正(ジャーナリスト/東海大学客員教授)
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