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安定的な皇位継承について中道改革連合が初めての党内議論を行いました。
与党側が今の国会で皇室典範改正を目指すなか、党の意見集約をできるかが焦点になります。
中道改革連合 安定的な皇位継承に関する検討本部 笠本部長
「国民の総意に基づくということで、立法府におけるですね、本当に幅広い合意形成のもとで、この問題を進めていくということが基本だと思いますので、そういう形で取りまとめができるように臨んでいきたい」
皇族数の確保について与野党はこれまで、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する案と旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える2つの案を協議しています。
そのうち女性皇族が身分を保持する案を巡っては、立憲民主党が配偶者や子どもにも皇族の身分を与えることを検討するべきなどと主張し、公明党を含めた各党と隔たりがありました。
そのため、立憲と公明が合流した中道では党の見解が示せていませんでした。
30日に行った議論では野田前共同代表ら立憲出身議員から改めて、配偶者や子どもにも皇族の身分を与えるとする考えが示され、今後も意見集約に向けて検討を続けることになりました。
また、旧宮家の男系男子を養子として迎える案についても、憲法違反の疑いが大きいなどの慎重な声が上がり、まとまりませんでした。
4月15日には各党の代表者による全体会議が予定されていますが、中道としての見解をまとめるのは困難な状況です。







































