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新年度予算案を巡り自民党の松山参院会長が立憲民主党の水岡会長と会談し、高市総理大臣がこだわる年度内の成立に向け、週末審議を含めた協力を要請しました。
自民 松山参院会長
「令和8年度の予算並びに関連法案の日切れ法案の成立に向けて、改めて年度内成立ということでお願いを申し上げました」
会談には、両党の参院幹事長や国対委員長も同席し、松山会長からは年度末が来週に迫るなか、予算案などの成立を改めて求めました。
これに対し、立憲民主党は国民生活に支障のないよう暫定予算を組んだうえで、「熟議の府」らしい充実した審議を求めました。
松山氏は、審議時間を積み増すため、「土日も使ってでもしっかり議論をしたい」と要請しましたが、折り合いませんでした。
少数与党の参議院では、与党が主な委員長ポストを独占する衆議院のように審議や採決を強行することは難しく、高市総理がこだわる予算案の年度内成立は極めて難しい状況です。
このため政府は、4月11日までの暫定予算案を27日にも閣議決定する方針ですが、参議院の自民党の幹部は「官邸と衆議院側から釘を刺されている。なんとか4月3日ごろには新年度予算案を成立させたい」と話しています。


















