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ウクライナのゼレンスキー大統領はロシア軍によるインフラ攻撃の影響で首都キーウで100万人以上が停電の影響を受けていると明らかにしました。
ゼレンスキー大統領は20日のビデオ演説で、ロシア軍の攻撃によってキーウだけで100万人以上が停電の影響を受け、4000棟以上の共同住宅で暖房が断たれていると明らかにしました。
首都キーウでは今月、気温がマイナス20℃まで下がる日もあり、AP通信は「ここ数年で最も厳しい冬を迎えている」と伝えています。
こうしたなか、キーウでは約360万人が暮らしているとされていますが、クリチコ市長は電力需要を抑えるため住民に対して市外への避難を促しています。
現地メディアによりますと、停電が長期化するなか、今月に入って約60万人がキーウを離れたということです。
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