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茨城県坂東市のプラスチック工場の火災発生から1日以上が経ちましたが、鎮火のめどは立っておらず、25日朝から消火活動が続いています。
警察などによりますと、23日午後11時ごろ、坂東市にあるプラスチックの加工工場の屋外で、リサイクル用に保管されていた廃プラスチックなどから火が出ました。
およそ1万平方メートルが焼け、25日朝も消防車7台が出動し消火活動にあたっています。
火の勢いは弱まっていて、徐々に鎮火に近づいているということです。
工場の敷地外への燃え広がりはなく、これまでにこの火事でけがをした人はいないということです。






















