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総務省が23日午前に発表した9月の全国の消費者物価指数は去年より2.1%上昇し、9カ月ぶりに上昇率が2%を上回りました。
総務省によりますと、値動きの大きい生鮮食品を除いた9月の総合指数は102.3で、一年前と比べて2.1%上昇しました。
上昇率は8月の1.7%から0.4ポイント拡大し、日本銀行が物価安定目標として掲げているプラス2%を9カ月ぶりに上回りました。
費目別にみると、「生鮮食品を除く食料」は2.9%上昇しました。上昇率は8月の2.7%から0.2ポイント拡大しました。
「生鮮食品を除く食料」の上げ幅が拡大するのは2025年7月以来、1年2カ月ぶりです。
原材料価格の高騰で、調理食品や外食などが指数を押し上げました。
9月と10月に食料品の値上げが続くという見方も出ているとして、総務省は値上げがどういう品目に広がるかや、値上げ幅などを注視するとしています。







































