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イランとアメリカの交渉が膠着(こうちゃく)するなか、イスラエルのネタニヤフ首相が今月、イランへの再攻撃を計画していたもののトランプ大統領が反対したと報じられました。
イギリスのフィナンシャル・タイムズは21日、複数の情報筋の話として、イスラエル軍がイランに対して今月10日周辺で数日にわたる大規模な攻撃を準備していたと伝えました。
イランのインフラに加え、核施設や政権の要人らも標的にする予定だったとしています。
トランプ大統領が中間選挙を目前に戦闘の再開に反対したため作戦は実行されませんでしたが、2月に始まった一連の戦闘と比べても激しいものになる可能性があったということです。
また、今月19日にネタニヤフ首相がアメリカのヘグセス国防長官と会談した際に、最新の標的リストを提示していたとイスラエルの当局者が明らかにしています。
ある関係者は今後数週間以内に攻撃が再開されるかについて「あり得ないシナリオではない」と指摘しています。
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