30 回視聴・2 時間前
悪質なストーカーの加害者にGPS(全地球測位システム)機器の装着など、被害者保護に向けた新たな制度を話し合う有識者の検討会が開かれました。
19日から始まった有識者検討会では、悪質なストーカー加害者に対してGPS機器の装着などを議論したり、禁止命令を受けた加害者にカウンセリングの受診を義務付けたりする仕組みを話し合います。
警察庁によりますと、韓国やスペインなどでは加害者の足や腕にGPS機器を装着する制度を導入していて、被害者に接近したり機器が外れたりすると、警察などが対応する仕組みとなっています。
韓国では制度を導入した2023年以来、GPS機器を装着した人物による殺人事件は起きていないということです。
警察庁はこのような諸外国の制度の中身やデータなども議論の参考にするとしています。
一方、GPS機器の装着は加害者のプライバシーなどを制約するため、新たな制度設計に向けて慎重な議論が行われます。






































