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AI開発企業「オルツ」が111億円余りの売り上げを過大に計上し粉飾決算していた事件で、前社長の男に対し、検察側は懲役4年を求刑しました。
AI開発企業「オルツ」の前社長・日置友輔被告(35)は、創業者で元社長の米倉千貴被告(49)らとともに、2022年から2024年までに合わせて111億円余りの架空の売り上げを計上し、嘘の有価証券報告書を提出した罪に問われています。
9日の論告で、検察側は「米倉氏に次いで中核的な役割にあった」と指摘しました。
そのうえで「反省の情に極めて乏しい」として、懲役4年を求刑しました。
一方、弁護側は、循環取引は元社長らの「一種の聖域」となっていて日置被告の権限は限定的だったとして、執行猶予付きの判決が相当と主張しました。
判決は12月8日に言い渡されます。







































