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ロシアでペストによる死者が出たとの懸念が広がっていることを受け、ロシアの在ハバロフスク日本総領事館は8日、現地滞在者らに対し、最新情報の入手に努めるよう注意喚起を出しました。
ロシア東部イルクーツクのペスト対策研究所で2日、20代の女性職員が「原因不明の肺炎」で死亡しました。
2人目の発症者が出たとも報じられています。
ロシア保健当局は「病原菌は確認されていない」と主張していますが、WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は、ロシア側から必要な説明を受けていないため現状の全体像が把握できないと指摘し、透明性のある情報共有を強く求めています。
また、トランプ政権も問題視していて、モスクワのアメリカ大使館は6日、現地のアメリカ人にすでに出ている退避勧告に従うよう呼び掛けました。
トランプ大統領も、プーチン大統領と電話会談を行う意向を示しています。
ロシア国内では3日以降、自治体などが当初行っていたペストへの警戒を呼び掛けるSNSなどの投稿が消され、国内メディアのペストに関する記事も相次いで削除されています。







































