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富山市の職員が国勢調査で人口を水増ししたとされる問題で、富山県警が市役所に家宅捜索に入りました。
3日午前10時ごろ、富山県警の捜査員およそ10人が、統計法違反の疑いで富山市役所の企画調整課へ家宅捜索に入りました。
5月に発表された国勢調査の速報値では富山市の人口は40万2133人でしたが、先月の確定値では39万9197人となっていました。
総務省によりますと、少なくとも2000人以上が水増しされていた疑いがあるということです。
居住実態がなく抹消した世帯について、偽の調査票を作成して追加するなどの不正に複数の市職員が関与したとみられています。







































