32 回視聴・1 時間前
ニューヨークを訪れている高市総理大臣は、就任後初めて国連総会で一般討論演説を行い、国連を改革する必要性を訴えました。
高市総理は、常任理事国のロシアがウクライナに侵攻するなど安全保障理事会が機能不全に陥っていると指摘しました。
高市総理大臣
「今こそ国連の旗を高く掲げ、その下で加盟国が力を結集してルールを練り上げ、協力の枠組みを築くことが必要です。そのためにも国連の改革が不可欠です」
また、今年は日本が国連に加盟して70周年ですが国連憲章に日本などを対象とした「旧敵国条項」がいまだに残る現状に触れ、「早急に削除すべきだ」と訴えました。
さらに「日本は平和国家として法の支配を重視してきた」と強調し、トランプ政権から赤根所長らが制裁対象に指定されたICC(国際刑事裁判所)への支持を表明しました。
これに先立ち、高市総理はトランプ大統領と会談しました。
総理側近は「台湾の問題を含め、伝えたいことはすべて伝えられた」と手ごたえを口にします。
ただ、トランプ大統領が成果を急ぐあまり、中国に歩み寄るのではないかという懸念も政府内ではくすぶっています。







































