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■ニセ警察官“見破られる”音声
旭川市 70代男性
「これ何をしたいのかなみたいな感じはあったのでちょっと変だよな」
こちらの男性に知らない番号から着信がありました。
折り返すと、郵便局員を名乗る男につながり、次に出てきたのが福岡県警を名乗るニセ警察官でした。
ニセ警察官
「被害届を出したいということで」
旭川市 70代男性
「警察の人が出てきてですね。本部の方に確認するとか」
電話口から聞こえたのは、無線で誰かと話すようなやり取り…。ニセ警察官がもう1人現れ、2人のニセ警察官の“大芝居”が始まりました。
ニセ警察官1
「当該個人の情報が不正に利用され、不正発送とマイナンバーカードが偽造された模様です。本部に要請します」
ニセ警察官2
「捜査2課、追って回答する。以上」
ニセ警察官2
「緊急案件通報。先ほど提供された通報からの情報、氏名(男性の氏名)住所(男性の住所)相違ないか」
ニセ警察官1
「相違ありません。どうされました?」
電話の向こうで2人のニセ警察官に何が起きたのか…。このやり取りを聞いた男性は、ある行動に出ました。
ニセ警察官2
「本件は大規模マネーロンダリング事件の口座関与の疑いがあるため、直ちに当該対象者に対する全面的な取り調べを実行せよ。以上」
被害届の手続きだったはずが、いつの間にか容疑者として浮上しているという話に…。
旭川市 70代男性
「(本物の)警察に連絡した。そんなこと全然やっていないし、調べれば分かるよなという感じ」
警察によると、電話で被害届の手続きや取り調べを行うことはないということです。







































