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国土交通省は今年7月1日時点の全国の地価調査の結果を公表しました。緩やかな景気の回復やインバウンド需要の増加などを背景に5年連続の上昇となりました。
国交省が発表した今年7月1日時点の全国の地価は、すべての用途での平均が前年比1.5%プラスと5年連続で上昇しました。
このうち、住宅地では別荘などの需要が高まるリゾート地の北海道富良野市が前年比で32%プラスと全国で最も上昇したほか、子育てや移住支援に力を入れる千葉県流山市も移住者が増加し、上昇率のトップ10に入りました。
商業地では外国人観光客が増加している影響などから、スキーリゾートとしてホテル需要などが高まる長野県白馬村が最も高い上昇率となったほか、東京では台東区の浅草エリアで複数地点が大幅に上昇しました。
全国で最も地価が高い地点は21年連続で東京・中央区の明治屋銀座ビルとなり、1平方メートルあたり5250万円でした。






































