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インドで開かれていたBRICS首脳会議は13日、2日間の日程を終え閉幕しました。西側への対抗を強く打ち出す一方、加盟国同士のすれ違いも目立つ結果になりました。
2日目の会合では中国の習近平国家主席が「BRICSの協力を進めグローバルサウスの力を強化する」などと演説し、加盟国向けにAI開発の新たな枠組みの創設などを提唱しました。
一方で、インドのモディ首相からは「技術や鉱物を武器とするのは、我々の進歩を妨げかねない」と、暗にレアアースなど鉱物資源の輸出規制を行う中国を牽制(けんせい)した発言もみられました。
12日の「ニューデリー宣言」でもアメリカのイラン攻撃やウクライナ問題への言及は曖昧な表現にとどまるなど、首脳会議が各国の思惑の違いを改めて浮き彫りにした形です。
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