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アメリカ産の生のジャガイモを巡り輸入解禁に関する協議を続けている農林水産省は、リスクがある病害虫のリスト案を公表しました。
鈴木農水大臣
「我が国の農業に悪影響を与える恐れのある病害虫の侵入は、どんなことがあったとしても許さないとの強い決意の下で、毅然(きぜん)とした姿勢で協議に対応して参りたい」
農水省が28日に公表した病害虫のリスト案によりますと、「ジャガイモシストセンチュウ」や「コロラドハムシ」など21種類が含まれています。
この内容について農水省は、来月18日に農家などに向けてオンラインで説明会を開催することにしています。
参加する場合は、来月11日の午前10時までにオンラインで申し込む必要があります。
ジャガイモシストセンチュウは一度でも畑に侵入すると急速に拡大して生育に甚大な被害を及ぼす恐れがあるため、北海道の生産者団体が農水省に輸入解禁反対の署名を提出するなどしています。
また、JA北海道中央会の会長は「新たな病害虫リスクを高める」などとして、輸入を容認しない考えを示しています。







































