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藤井聡太六冠(24)に伊藤匠二冠(23)が挑む将棋・王位戦七番勝負の第5局。
伊藤二冠が勝てば初の王位奪取に王手がかかり、七番勝負の流れを大きく左右する重要な一局です。
序盤は細かい駆け引きが続き、どこから戦いが始まるのか、見極めが難しい展開となりました。
局面を動かしたのは、藤井六冠が放った“衝撃の一手”でした。
日本将棋連盟 香川愛生女流棋士
「藤井六冠が63手目8六歩と、自身の玉頭の歩を突き出していく。結構、衝撃的な一手を繰り出したのは、1日目の一つのハイライトだった」
「一番攻められてはいけない駒(玉)の目の前にある歩を突いていく手なので、自玉にとっても急所になり得る位置というだけに、普通は怖くて選びづらい、勇気がいる一手で、読みが入って自信が持てていないと選べないのではないかなと」
2日目の激しい戦いを予感させる中、藤井六冠が67手目を封じて初日を終えました。
注目の2日目は、27日夜までに勝敗が決する見込みです。
(2026年8月27日放送分より)






































