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アメリカの半導体大手エヌビディアの先月までの3カ月間の決算は、売上高、純利益ともに四半期として過去最高を更新しました。
エヌビディアが発表した先月までの3カ月間の決算で売上高は前の年の同じ時期と比べて約2.1倍の962億2100万ドル=約15兆3200億円でした。
純利益は約2.3倍の596億8800万ドル=約9兆5000億円でした。
データセンター向けの半導体需要が好調に推移したことからそれぞれ市場予想を上回り、四半期ベースで過去最高を更新しました。
また、焦点となっていた8月から10月までの売上高については、1080億ドルとの見通しを示しました。
こちらも市場予想を上回り、四半期として初めて1000億ドルの大台を突破する見通しです。
ジェンスン・フアンCEOは、「AI(人工知能)の需要は加速している」としたうえで「新たなAI企業やスタートアップの黄金時代を迎え、アメリカをはじめ、世界中で力強い勢いとなっている。AIインフラの構築はフルスピードで進んでいる」と強調しました。
決算の結果を受けて、エヌビディアの株価は時間外取引で一時、4%を超えて上昇しました。
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