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北朝鮮は17日から始まったアメリカと韓国による合同軍事演習について、自衛権を行使して対抗する構えを改めて示しました。
北朝鮮の朝鮮中央通信は19日論評を掲載して、米韓合同軍事演習「乙支(ウルチ)フリーダムシールド」について、「朝鮮半島とアジア太平洋地域の情勢をさらに悪化させる」と非難しました。
そのうえで、「敵の軍事的脅威を徹底的に無力化するため、自衛権の行使はますます明白な行動として表れる」と主張しました。
さらに、米韓の政権交代に関係なく、長年続く軍事演習を慣例として受け入れることはないと強調しています。
最後に「すべての侵略戦争演習は、決して実施者が望む結果をもたらすことはない」と強く牽制(けんせい)しました。
アメリカのトランプ大統領が16日に演習の規模縮小を指示したことには触れませんでした。
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