暑さが続くこの季節、アイスコーヒーを飲む機会が増えたという人も多いのではないでしょうか。そんな中、コーヒーを”飲む”だけでなく、スイーツとしても楽しんでもらおうという取り組みが始まっています。
旬の高級フルーツを使ったスイーツが人気の那覇市の『琉貿果実苑』。その店舗が今、新たに注目したものが、なんと『コーヒー』なんです!
コーヒー大手・UCCの『ドリップポッド』と共同開発した限定メニューの提供が、先月10日から始まっています。
主役となるのは、ドリップ専用のカプセル『鑑定士の誇り 炭焼珈琲』。炭火焙煎ならではの香ばしさと、深みのあるコクが自慢です。

コラボのきっかけは、『アイスコーヒーの新しい楽しみ方を広げたい』という思いから。UCCが今年春に実施した意識調査によると、コーヒーを飲む習慣のある人のうち、夏場に週1回以上アイスコーヒーを飲む人がおよそ86%に上る一方で、『アレンジしてみたいけれど、やり方がわからない』という悩みの声も多かったといいます。
そこで着目したのが、地元の食材と掛け合わせた新しいスタイルの提案です。
UCCドリップポッド PR担当 中村さん「琉貿果実苑さんとコラボすることで、沖縄の個性を生かしたコーヒーメニューに仕上がっていると思います。沖縄県産素材を使ったメニューを通して、素材の美味しさであったり、デザート的なコーヒーの楽しみ方という体験価値も含めて、お客様に楽しんでいただきたいと思っています。」

今回の限定メニューは2つ。1つ目は『炭焼珈琲ゼリーとサーターアンダギーフィナンシェのセット』です。
デパートリウボウ 琉貿果実苑 安慶田さん「深い香りとコクを閉じ込めたコーヒーゼリーに、沖縄県産のシナモンや黒糖をパウダーとして振りかけて、上品な味わいのコーヒーゼリーに仕上げました。別添えでサーターアンダギーフィナンシェを添えていて、こちらはサーターアンダギー粉を使っておりまして、焦がしバターの深い味わいが特徴となっております。」

もう1つは『黒糖ショコラちゅらペチーノ』です。
デパートリウボウ 琉貿果実苑 安慶田さん「こちらはコーヒーのフラッペにコーヒーゼリーを入れまして、その上からさらにコーヒークリームをかけた、コーヒーを丸ごと味わえる一杯となっております。」「沖縄の皆さまはコーヒー好きの方が多いですので、今回はあえてフルーツを使わないメニューを開発しています。琉貿果実苑の提案するコーヒーのメニューを楽しんでいただけるとすごくうれしいです。」

コーヒーだけでなく、沖縄の食文化にも触れてもらいたいという思いが込められています。
中が透き通っているようです。炭焼珈琲の香りがしてとても上品な味わいがします。
アイスコーヒーの楽しみ方を広げようという企業の提案と、地域の食材を組み合わせた今回の取り組み。
コーヒー文化と地域の魅力を掛け合わせた新たな試みとして、この夏の話題となりそうです。
そして、コーヒーゼリーはクリームをかけて、違った味を楽しむこともできるんです。
地域の食材を組み合わせて、アレンジするのはいいアイデアですね。
こちらのメニューは8月末まで提供されているそうです。
詳しくは「琉貿果実苑のインスタグラム」をご確認ください。
沖縄丨琉貿果実苑 Ryubo Fruits Spécialité(@ryubo_fruits_specialite) • Instagram






































