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検察のナンバー2である東京高検の検事長に就任した松本裕氏(61)が会見を開き、「公正誠実に職務を遂行し負託に応えたい」と抱負を述べました。
松本検事長は法務省官房長や福岡高検検事長、名古屋高検検事長などを歴任し、12日付で東京高検検事長に就任しました。
17日に就任会見を開いた松本検事長は「地検が公正誠実に職務を遂行することで都民・県民の安全安心につながり、都民・県民の負託に応えることに力を尽くしたい」と抱負を述べました。
また、東京高検管内では、東京地検特捜部に在籍していた検事が取り調べを巡って6月に刑事裁判にかけられる決定がなされたほか、先月には特捜部で現場を取り仕切るキャップを務めた男性検事が事件で取り調べた女性と不適切な関係を持ち、懲戒免職になるなど不祥事が相次ぎました。
これらの不祥事について「国民の信頼を損なうことで適切な検察活動遂行にあたって阻害する要因」としたうえで、「公益の代表者としてフェアに捜査する姿勢が何よりも必要」と述べました。







































