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ユネスコの世界文化遺産に登録されている富山県南砺市の合掌造りの集落で、かやぶき屋根が焼ける火事がありました。
30日午後1時ごろ、南砺市菅沼の合掌造りの集落で「建物の屋根が燃えている」と119番通報がありました。
消防によりますと、ポンプ車など12台が出動し、火は約1時間後にほぼ消し止められましたが、合掌造りのかやぶき屋根が焼けました。
けが人はいなかったということです。
「菅沼合掌造り集落」は1995年12月に岐阜県白川郷、五箇山相倉とともにユネスコの世界文化遺産に登録されていて、火が出たのは「塩硝の館」という伝統的な火薬づくりの道具や製造工程を展示する施設でした。
合掌造り集落の職員によりますと、屋根の先端の部分に火が付いていたということで、消防が出火の原因を調べています。







































