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イランの影響下にあるイラクの民兵組織が、アメリカのトランプ大統領におよそ16億円の懸賞金を掛けたと発表しました。
親イランの民兵組織「イラクのイスラム抵抗」は16日、支援者から寄付された1000万ドル=日本円でおよそ16億円をトランプ大統領を殺害した者に与えるとSNSで発表しました。
理由として、イランの革命防衛隊の精鋭、コッズ部隊のソレイマニ司令官が2020年にアメリカ軍によって暗殺されたことなどをあげています。
トランプ大統領の暗殺計画を巡っては今月、イスラエルが「最新かつ具体的な情報」を共有したと報じられていました。
トランプ大統領は10日、自身のSNSで「1000発のミサイルをイランへ発射する準備が整っている」とし、イランが暗殺を試みた場合、未遂であっても「さらに数千発のミサイルが直ちに発射される命令をすでに下している」などと投稿していました。
一方、アメリカ軍は6日連続でイランへの攻撃を行っています。
革命防衛隊に近いイランのタスニム通信は、これまでに民間人38人が死亡し、400人以上がけがをしたと伝えています。
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