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先週の日経平均株価は、AI・半導体株が売られた一方で、出遅れていた銘柄が物色されました。
マネックス証券 広木隆氏
「ちょうど上半期から下半期へと移るところで、一つ潮目が変わったかなという兆しが少し見えた。こういう出遅れの業種への循環物色が見られてくるということになると、全体のかさ上げが図られて、結局のところは息の長い相場上昇につながるのではないか」
今週は、多くの経済指標や決算が予定されていますが、注目は夏の風物詩とされるETF=上場投資信託の決算です。
「ETF(上場投資信託)の分配金の捻出のために売りが発生するというテクニカルな要因があり、このETFの決算日は、8日と10日に集中している。8日は日経平均型で、10日がTOPIX型ということで、TOPIX型の方が規模が大きく、10日には1兆円程度の売りが発生するというのが市場の推計。これに絡んで相場が崩れるかどうかというのを警戒しておきたい」
(2026年7月6日放送分より)







































